冬のエクシブ蓼科 ラージグレード 宿泊記

会員制リゾート業界最大手のリゾートトラスト株式会社が運営する「エクシブ箱根離宮」の会員権を中古購入しましたので、今回は初エクシブとして長野県茅野市の「エクシブ蓼科」に宿泊しました。(残念ながら箱根離宮は半年先まで予約取れず…)

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予約

今回は、リゾートトラストの統合予約サイトから予約しました。3月2日(土)〜3日(日)の1泊で、ホテルでのディナーの予約をすれば宿泊権利(年26泊or13泊)の消化が不要となる「ディナーチョイスプラン2023」を利用しました。夕食は、ロイヤルウッズという会場のディナービュッフェ(9,680円)を選択しました。

移動・昼食

新宿駅から特急あずさ号に乗ります。この日は土曜日だからか、10時4分発 あずさ83号が臨時特急として運行されていました。大月までは富士山方面に行く外国人観光客で賑わっていましたが、それ以降はかなり空いていて快適な乗車となりました。

雪に被った南アルプスを背に甲府盆地を眺めます。中央線沿線でも最も景色の良い場所といっても過言ではないでしょう。下りなら進行方向向かって左側の乗車がおすすめです。

茅野駅には12時30分すぎに到着。駅から徒歩10分程度の蕎麦屋さん「信濃路遊善 そばの郷」で昼食をいただきます。たぬきそば(1,200円)を大盛り(+400円)で注文したところ、麺がおそらく2倍くらいになっていてボリュームにビックリしました。肝心のお味も大変美味しく、あっという間に完食しました。

「信濃路遊善 そばの郷」https://tabelog.com/nagano/A2004/A200403/20000642/

茅野駅からエクシブ蓼科までは無料のシャトルバスがあります。13時30分、茅野駅東口発のバスに乗車し、35分でホテルに到着です。途中、八ヶ岳や蓼科山が綺麗に見え、ドライバーの方による案内もありました。

お部屋

バスは、車寄せに到着し、すぐさまホテルのスタッフのアテンドで、「オーナーズデスク」にてチェックインとなりました。時間は14時すぎですが、部屋の準備もできているとのことで、すぐ部屋に向かうことに。

このホテルは、国定公園内にあり、すべての客室棟が2階建てです。客室数確保のため、ロビー棟(1号館?)から8号館まで棟が別れており、かつ広大な敷地のため、非常に複雑な作りになっています。今回は、マップの左側の6号館の1階がアサインされました。

エクシブ蓼科の部屋のグレードでは、下から2番目の「ラージ」の部屋です。およそ50平米ほどあり、一般的なホテルであればセミスイートと言っても差し支えない広さです。

このホテルは「イギリスの貴族が休暇を過ごす」というテーマで作られているようで、お部屋もブリティッシュカントリースタイルで設られています。

5畳程度の和室も備えられています。3人以上で宿泊する場合はここに布団を敷くことになるのかと思います。

ウェットエリアはこのような感じです。1999年開業ということで、平成初期の雰囲気は漂いますが、しっかりとメンテナンスされており、清潔感は十分あります。

窓側には小さいベランダがあります。木々の向こうに8号館が見えます。

古いホテルのため期待していなかったのですが、ホテルのWi-Fiは高速でした。しっかり設備を更新しているのですね。

館内

2号館には、石造りの「虹の教会」があります。結婚式はさすがにエクシブ会員でなくとも挙げることができるようです。

ゲームセンターです。UFOキャッチャー、太鼓の達人、イニシャルDなど意外とラインナップ豊富でした。

先ほどチェックイン手続きをしたロビー棟に戻ってきました。石積みの壁と天井の木枠が美しく、館内で最もインスタ映えするところだと思います。

15時30分からはピアノの生演奏も始まりました。オーナーズカードを使用してラウンジでカフェオレをいただきながら美しい音色に耳を傾けました。

2号館には「クアプラザ」というスパ施設があります。室内温水プール、エステ、からまつの湯(温泉)の他に夏は屋外にもプールがオープンします。今回は、夕食前に「からまつの湯」を利用しました。受付で客室番号を伝えるとタオルを貰えますので部屋から持参不要です。温泉は、内風呂1、水風呂1、ドライサウナ(85度程度)1、露天風呂2といった設備になっており、特に露天風呂からは、手前の木々の向こうに山々も望むことができ、この時期は雪もあったので雪見風呂でした。泉質は低張性酸性高温泉とのことで、掛け流しではなく加水などはしているようです。泉質によるのものか、消毒のものか分かりませんが、若干独特の匂いが気になりました。

夕食

夕食は、ロイヤルウッズという会場でビュッフェ形式でいただきます。

飲み物は、コーヒー・紅茶・緑茶・ほうじ茶・オレンジジュース・りんごジュース・ウーロン茶が無料でした。アルコールと一部ソフトドリンクは上記ような値段でした。

和食、洋食、中華料理が揃っており、非常にラインナップは豊富だと感じました。寿司、天ぷら、ぶりしゃぶ、焼売、あたりが特に非常に美味しくいただきました。

夕飯を食べて、もう一度温泉に入ったら1日目は終了です。

朝食

翌朝は、少し遅めの8時に起床。温泉とサウナを満喫し、朝食会場へと向かいます。場所は昨日と同じロイヤルウッズという会場です。ビュッフェとなっており、全体的には和朝食が多い印象ですが、パンや洋朝食もしっかりと用意されています。

ティーラウンジ・チェックアウト

朝食後は、外に出て少し散歩し、昨日も来たティーラウンジでコーヒーをいただきます。今回はカプチーノを注文しました。シナモンスティックが付いてきて本格的です。

エクシブオーナーであれば、写真のドリンクはすべて無料で飲むことができます。

チェックアウトは通常11時ですが、オーナーの場合は12時になります。今回は、茅野駅行きのシャトルバスが11時50分発のため、その時間にあわせてチェックアウトしました。チェックアウトの時間帯はレセプションが混み合うことがあるので、朝食後などに事前清算をしておくことをお勧めします。

美しい蓼科山に後ろ髪を引かれながら、茅野駅12時39分発のあずさ号で東京へと帰りました。

今回、初エクシブの滞在となりましたが、1999年開業の比較的古いエクシブながらそのリゾートとしての総合力は非常に高いと感じました。このホテルのテーマのように、英国貴族の隠れ家のような優雅なひとときでした。今回は、ディナーチョイスプランの利用によって、1人2食付で23,000円程度で宿泊でき、コストパフォーマンスも大変高く、また新緑の時期にでも再訪したいと思いました。

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この記事を書いた人

28歳男性。国内45都道府県、海外21カ国・地域を駆け巡り、旅とホテルと飛行機を愛する。JALグローバルクラブ会員(2022年修行)、Marriott Bonvoyプラチナエリート、リゾートトラスト社エクシブ箱根離宮の会員権所持。桃源郷を彷徨うような心地良い旅をしたいという思いを込めて、「桃源遊歩」というブログをスタート。

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